名古屋法務局豊田支局、韓国特別永住者、帰化申請、かわもと行政書士法人

こんにちは!かわもと行政書士法人の代表川本です。

今日は名古屋法務局豊田支局にて、在日韓国人で特別永住者の方の帰化申請受付。
無事完了いたしました。

受任から33日目での受付。

流れはこんな感じです。
お客様からお電話で相談があり、一度ご来社いただき2時間程度かけてヒアリング。ご来所いただいたのは一度だけ。弊社で必要書類の収集作成を全て代行。2週間程度で全ての書類を整え。整う時期を見越して事前に法務局へ書類のチェックの為の相談日を予約。書類は問題なしとの事で申請の受付日を予約して今日に至る、という感じです。

お客様にやっていただいたのは、一度ご来所いただいた事と、お客様しかお持ちでない書類、例えば給与明細や源泉徴収票をご準備いただいた事と今日の受付に同行いただいた事のみです。

どうですか?簡単でしょ。
ぜひ帰化申請なら弊社をご利用頂きたいと思います。

さて、今回のケースでは韓国の戸籍類が一切取れませんでした。
お客様自身の登録がない上に、ご両親の登録もない。
ご両親が戦後生まれであれば、そういう事もありえます。

韓国の戸籍は身分関係を証明すると同時に国籍を証明するものでもあります。
自身の登録がなくとも、親の登録があれば韓国人から生まれた子となり、韓国の国籍法により韓国人となり、韓国籍と認定されます。

今回のように韓国戸籍がない場合でも、諸条件から国籍を認定するという取り扱いがされているようです。
なぜなら今回と同じように韓国戸籍がなくても戸籍の整理までを求められることがないからです。

身分関係の認定、例えば親が誰で嫡出かどうか、何番目の子かなどは日本の戸籍の届出書が揃えば認定ができるので問題ありません。

今回は受任から33日目での受付でしたが、やろうと思えば2、3週間でも申請できたケースでした。
書類チェックを挟まずとも受付に足る全ての書類を収集作成できますので、一発で申請するという事も可能です。そうする事もままありますが、手続き全体をスムーズに進めるために、法務局も段取りしやすいように一度書類チェックを挟むということをしています。