岐阜地方法務局帰化申請特別永住者

今日は岐阜地方法務局本局までやってまいりました。

韓国籍の特別永住者の方の帰化申請の受付です。

岐阜県内の帰化申請の相談・受付は、岐阜市の本局でしか扱われていません。

高山とか飛騨の方もここに通わないといけないんで、ご本人でされるのは本当に大変かと思います。

こちらも相談は予約制ですが、岐阜県全部ここでやっているために、予約がだいぶ先の日取りしか取れません。

今回のケースも受任してすぐに予約を入れましたが、取れたのは丸2ヶ月先の今日。

それならば、初回の相談でご本人さんにも同行してもらい、受付をしてもらおうってことで段取りしてきました。

そして受付されるに足る書類をしっかり収集作成して臨み、無事受付となりました。

これをもし申請者本人がやったと仮定すると。

最初の相談日が2ヶ月先で、その後も相談を何回か挟まなければならないので、受付までスムーズにいったとしても半年はかかるでしょうね。

帰化申請をスムーズに早く進めるためには、しっかりとスケジューリングをして先を見越して段取りすることが大切です。

弊社は岐阜地方法務局のように相談の予約がだいぶ先しか取れないような法務局においても、今回のような初回相談での受付というように、最速での申請をお手伝いさせていただくことができます。

今回はまた、身分関係の認定において難しいと思われるところがありました。

ご本人からいただいた情報を元に収集できた書類だけでは、日本の戸籍の編製が事実に即さないものが出来上がってしまう可能性も出てきました。

その端緒は当初より見受けられたので、早めに閉鎖外国人登録原票を請求しその内容を精査しました。

そうしたところ、ご本人さんも知り得なかった戸籍の届出書に関する情報が見つかったので、それを元にしかるべき戸籍の届出書を取得することができました。

これで、事実に即し兄弟姉妹の間でも齟齬が生じない形での戸籍編製がなされると思います。

法務局は提出された資料をもとに身分関係の認定を行います。

求める資料を申請者が提出することができない場合でも、法務局はその資料の限りで身分関係の認定をするしかありません。

今回もし、弊社で取れたような資料が取れなければ間違った戸籍が出来てしまうことも十分にありえます。

帰化申請を依頼する行政書士をお探しなら、身分関係の認定に関わることも十分に留意してくれるところに依頼されることをおすすめいたします。