マイナンバーは、外国籍の方にもつけられます。

特別永住者はもちろんのこと、中長期在留者も対象となります。

中長期在留者とは、在留期間が3ヶ月以上と決定された方、短期滞在ではない方です。

技能実習生や留学生も対象となります。

つまり在留カードのある方、特別永住者証明書のある方はマイナンバーがつく、と考えていただけると分かりやすいかと思います。

ところで、国籍、本名と通称の取扱はどうなるかと言いますと、原則は、国籍とともに、本名のみが載ります。

ただし、住民登録の際に通称を届け出てあれば、国籍、本名と併せて通称も載せることができます。

通称のみを載せるという取扱はされていません。

では、どこに通称が載るかというと、本名と同じく、通知カードは表、個人番号カードは表裏に載ります。

マイナンバーの載る面には本名も通称も載るということです。

会社にお勤めの方は、マイナンバーを会社に提出しなければなりません。

通知カードや個人番号カードに載っているマイナンバーを会社の担当者に見せる、または通知カードや個人番号カードのコピーを提出すると、国籍、本名、通称も見せることになります。

なお、帰化をしたらどうなるか、ということですが、帰化をしてもマイナンバーは変わりません。

通知カードまたは個人番号カードに変更事項を書き込みますので、市町村役場へ持参してください。
この場合、カードは再発行してもらえません。
(平成27年11月16日現在、総務省にて確認)

なお、帰化前の通知カードまたは個人番号カードのコピーを会社に提出している場合は、国籍や本名に変更がありますので、改めてカードのコピーを提出しましょう。