10月5日から、みなさん1人1人のところへ、簡易書留で通知カードが送られてきます。

この通知カードには、マイナンバーのほか、氏名、住所、生年月日、性別が載っています。

平成28年1月からは、申請すれば個人番号カードがもらえます。

個人番号カードは顔写真やICチップが載り、身分証明書の代わりとなります。

この通知カードや個人番号カードには、外国籍の方は国籍が載ります。

氏名は原則本名だけが載りますが、住民票に通称が載るように登録してある方は、通称も併せて載せることができます。

しかし、通称のみを載せることはできません。

つまり、通知カードや個人番号カードのコピーには、国籍と本名が必ず載る。
通称は載せることができるが、通称のみを載せることはできない。

ということになります。

気になるのは帰化をしたらどうなるか、ということですが、帰化をした場合、マイナンバーは変わりません。

通知カードまたは個人番号カードに変更事項を書き込みますので、市町村役場へ持参してください。
この場合、カードは再発行してもらえません。
(平成27年11月16日現在、総務省にて確認)

なお、帰化前の通知カードまたは個人番号カードのコピーを会社に提出している場合は、国籍や本名に変更がありますので、改めてカードのコピーを提出しましょう。

ところで、早い会社では平成27年中、遅くとも来年春頃までには従業員のマイナンバーを集めることと思います。

通知カードや個人番号カードのコピーを提出する時には、本人確認の書類も併せて提出するように言われます。

本人確認は運転免許証で行うことが多いでしょう。

運転免許証がない方については、在留カードまたは特別永住者証明書のコピーが必要となります。